その対談者と著作紹介
1 魂のリアリズム(対話者 山田太一)・・・・・山田太一『遠くの声を捜して』『異人たちとの夏』--新潮文庫
2 境界を越えた世界(対話者 阿部公房)・・・・・阿部公房『カンガルー・ノート』--新潮文庫
3 常識・智慧・こころ(対話者 谷川俊太郎)・・・・・河合隼雄『こころの処方箋』--新潮文庫
4 魂には形がある(対話者 白洲正子)・・・・・白洲正子『いまなぜ青山二郎なのか』--新潮文庫
5 老いる幸福(対話者 沢村貞子)・・・・・沢村貞子『寄り添って老後』--新潮文庫 河合隼雄『老いのみち』読売新聞社
6 「王の挽歌」の底を流れるもの(対話者 遠藤周作)・・・・・遠藤周作『王の挽歌』--新潮文庫
7 自己・エイズ・男と女(対話者 多田富雄)・・・・・多田富雄『免疫の意味論』--青土社
8 「性別という神話」について(往復書簡 富岡多恵子)・・・・・河合隼雄『とりかえばや、男と女』--新潮文庫
9 現代の物語とはなにか(対話者 村上春樹)・・・・・村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』TUV--新潮文庫
10 子供の成長、そして本(対話者 毛利子来もうり・たねき)
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