わがまま日記

( ̄。 ̄;)2002.11
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耳順
2002. 11.28
木曜
こんばんわ (^o^)/~

厳しい富士のお写真です。

気が付きますと、一日一日があっという間に過ぎ去ってしまいますね(^^ゞ
僕自身、今日一日、一生懸命がんばれましたでしょうか(^_^;)
振り返れば、まだまだ不十分、と言わざるを得ません( ̄- ̄;)

ホームページを書きはじめて3・4年経ちますが、日記というかたちで感じたり、思うところを少しずつ書き始めましたのもごく最近のことであります(^^ゞ
いまだ、自分自身の全ての心情を吐露するまでには、なかなか至っておりませんが、先生のお話を反芻しながら、ありのままの自分自身を受け止めていきたいと思っています。

本日の感じるお話です。
      出会いが善縁にも悪縁にも        庭野日敬  (1973年、昭和48年)

 仏教の教えのかなめは縁起(えんぎ)です。縁起とは他との関係が(えん)になって、すべてのものごとが生起(しょうき)することです。一切のものは縁によってたもたれ、縁によって変化し、そして縁が切れると消滅していくのです。

 善因善果(ぜんいんぜんか)悪因悪果(あくいんあっか)というように、人の行為には必ずその(むく)いがあるのですが、いまの若い人たちに因縁というと、いかにも古めかしいものに感じるかもしれません。それで私は、因縁を「出会い」と言い換えて説明させてもらうのです。

 仏教は出会いを大切にする教えといってもいいと思うのです。

 私たちは毎日、じつにさまざまな出会いをしています。いろいろな人と出会い、いろいろな出来事と出会い、いろいろなニュースや情報に出会う。それにどう対処するかで、自分の人生が変わっていくのです。

 出会いを、憎しみ、争いの出会いにしていく人もいます。逆に、どんな嫌なことも()い縁に変えてしまう人もいます。すべての出会いが、こちらの対し方で善縁にも悪縁にも変わるのです。

 どうすれば出会いを善い縁に変えていけるか。それを教えるのが仏教だといってもいいのです。
ありがとうございましたm(__)m
2002. 11.27
水曜
こんばんわ(^_^;)

家内が風邪を拾ってきてしまい、早々に寝ています( ̄- ̄;)
時々、いびきが聞こえてきます(>_<)

だいぶ朝晩は寒くなってまいりました。
みなさま、いかがお過ごしですか(^o^)丿

もうすぐ師走ですね。

厳しい時代はまだまだ続きそうであります。
こころを切換え、しっかり学んでいきたいと思います。

本日の感じるお話です。
     救いの手を(こば)む         庭野日敬  (1970年、昭和45年)

 イエス・キリストは十字架にかけられたとき、「神よ、神よ、どうして私をお見捨てになるのですか」と言われたと『聖書』は伝えています。

 神の子として人々に福音(ふくいん)を伝えることに身を捧げたイエスにとって、十字架にかけられる処刑は、まさに神が信じられなくなる出来事であったと思われます。

 けれどもイエスは、そのあとすぐに、「父よ、私の霊をみ手にゆだねます」と声高く叫んで息を引き取られるのです。

 曹洞宗の山田霊林(やまだれいりん)師は、そのときのイエスの心境を「わが身の苦しみよりも、十字架にかかるわが子を見つめる父である神のほうがはるかに苦しく、悲しい思いをされているだろうと思いをめぐらして、一切をおまかせする大安心の境地に達して、従容(しょうよう)として死につかれたのであろう」と解釈しておられます。

 私たちは何か苦しいことにぶつかってどうしようもなくなると、「神も仏もあるものか」と叫びたくなるときがあります。

しかし、「一切衆生(しゅじょう)はわが子」といわれる仏さまが、私どもを見放されるわけがありません。

 仏さまは、いつも私たちを見守り、救いの手を差し伸べてくださっているのに、私たちのほうがそっぽを向いて、その手をはねのけているのです。

ありがとうございましたm(__)m
2002. 11.26
火曜
自然を静かに眺めていると、もうそれだけでこころ癒されます。 (「精霊達の森」様よりお借りしています)
奥入瀬の秋ですね。

今日も見たいのですo(^o^)o
川崎の朝の多摩川大橋からも、晴れた日はよく富士山が見えます。
(^o^)丿
白神山地も素敵です。
2002. 11.25
月曜
紅葉の白神山地だそうです(^_^)

素晴らしいですね

(「精霊達の森」様より)

今晩はこのお写真を眺めながらおやすみします(^^ゞ
2002. 11.24
日曜
こんばんわ(^^ゞ
23・24日と、お仕事でした(^_^;)

先日来、ハリーポッターの第四巻「炎のゴブレット」を読み、読後、改めてもう一度最初から読みたくなりまして、第三巻「アズカバンの囚人」の途中です(^^ゞ

昨晩は、児童書ですが、紹介を受けて、第一巻「ダレンシャン-奇怪なサーカス-」という小説を読みました(^^ゞ

昨晩、ダレンシャンを本屋さんで購入した際に、「マグル式、ハリー・ポッター*魔法の読み解き方*2」も買いました(^_^;)

さて、どこからお話いたしましょうか・・・。

まず、ハリーポッターですが、さすがの小説・映画ですので、お子様から、お兄さん、お姉さん、お父さん、お母さんも巻き込んで活況を呈しております(^_^;)
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■炎のゴブレット、ですが、「マグル式、ハリー・ポッター*魔法の読み解き方*2」の藤城真澄さんのお話から、なんとか疑問点も理解しつつあります(^_^;)

●リドル屋敷で50年前に起きたリドル家の当主夫妻と息子の殺人事件の真相とは・・・・。
 リドル家の庭師、フランクが事件当日に見た、10代の黒髪で青白い顔の男の子とは、ズバリ、ヴォルデモートになる前の本人=トム・リドルに間違いないであろう。彼はなんらかの魔法の呪文によって、自分の実の父と祖父母を殺害したと考えられる。
 その50年前の殺人事件であるが、その2年前にホグワーツで「秘密の部屋」が開けられたと言われ、当時16歳であったトム・リドルが18歳となりホグワーツを卒業する年であり、卒業後の最初の殺人行為であったのではないだろうか。
●ヴォルデモートの復活・・・・。
 父親・トムリドルの骨、シモベであるワームテールの肉(右手)、そして敵であるハリーの血、この3つの要素によってヴォルデモートの復活がなされた。
 そして、デス・イーターが13年ぶりに、ヴォルデモートのもとに集結する。
 ・エイブリィ・クラッブ&ゴイル(父であろう)・マクネアそしてルシウスマルフォイ(墓地に集結)
 ・他にもいろいろと・・・。
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ダレンシャン-奇怪なサーカス-
 児童書としてはなかなかのベストセラーです。
日常の学生生活から、とある奇怪なサーカスを見たダレンシャンと友人のスティーブは、様々な奇怪な人々のなかで、ある大蜘蛛をあやつる男に着目する。友人はその男の正体がバンパイヤであることを見抜く。終了後に、友人は果敢にもバンパイヤの弟子にしてくれと頼むが、血が濁っていると断られてしまう。一部始終を隠れて見ていたダレンシャンはその時は恐ろしさで逃げ帰るが、大蜘蛛が何故か気になって仕様が無い。ついにダレンシャンは無謀にも一計を案じて・・・・。(第一巻)
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■今日はあるサイトを眺めておりました。
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/スネイプ研究サイト
この中で興味あるページをいくつか上げます。
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/news/index.html
11/21/2002に『ハリーは7巻ラストで死にます。ハリーの額の傷は呪いであり、この呪いによってハリ−は生かされていました。・・・・・』とありますね( ̄ー ̄)フフフ
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/private.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/vampire.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/favorite.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/draco.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/slytherin.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/category/mission.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~marcelo/snape/discuss/index.html
上のページはどれも興味深く、魅力的な考察をしています。
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とりあえず、気分転換ができました(^_^;)ので、また明日からがんばりたいと思います(^o^)丿
2002. 11.21
木曜
こんばんわ(^^ゞ

さきほど、田中さん(ノーベル賞の)のルポルタージュをNHKで放送しておりました。

ご本人は恐縮されていましたが、素朴なキャラクターは我家の家内まで好感を持っています。

技術者として日本の誉れとなりましたね。

生まれてすぐにお母さんが亡くなられたということでした。
大学進学の時に、育てて頂いたお母さんよりその経緯を初めて聞きショックを受けたそうであります。

今までの自分の存在について長い時間をかけて、やっと受け止めることができたと聞きました。

会社の所属部署の研究課題が最終的に人の命を救う為の研究に繋がっている事を知り、やりがいと喜びがあったそうであります。

持ち前の地道な研究姿勢を貫いて、困難な研究課題の解明に大きな貢献をされました。

よく報道されましたが、社内の出世にあまり頓着がなく、研究者としての生き方に進む中での今回の栄誉は、はたから見ていてもなかなか清々しい思いにさせてくれますね。

真面目な事、謙虚なこと、自分自身の勤めに一生懸命になること、そして正直である事---は大事な事だなぁと改めて思いました。
2002. 11.20
水曜
過ぎ去れるを 追うことなかれ。
 いまだ来たらざるを ねがうことなかれ。
 過去、そはすでに 捨てられたり。
 未来、そはいまだ いたらざるなり。

 されば、ただ現在するところのものを、
 そのところにおいて よく観察すべし。
 揺らぐことなく、動ずることなく、
 そを見きわめ、そを実践すべし。

 ただ今日まさになすべきことを 熱心になせ。
 たれか明日 死のあることを知らんや。
 まことに、かの死の大軍と、
 あわずというは、あることなし。

 よく、かくのごとく見きわめたるものは、
 心をこめ、昼夜おこたることなく 実践せん。
 かくのごときを、一夜賢者といい、
 また、心しずまれる者とはいうなり。


   「中部経典『一夜賢者経』増谷文雄・訳」

本日は静かに過ごします(^_^;)宜しくお願いいたします。
2002. 11.17
日曜
またまたご無沙汰です(^_^;)

今日はお休みでした(^^ゞ
まず、風邪をひさしぶりにひきそうになりました。
パブロンの顆粒と睡眠で乗り切りました(^_^;)
そうですね、ブロードバントで深夜まで・・というのも数日でしたからさほどの影響はないです(>_<)

僕のwin2000ととなりの家内のwin98SEとで、なんとなく、98の方が画像表示が遅そうです。以前よりは速いから、いいわよ、とは言ってくれてますが・・・。

午後10時でwin2000で5.3Mbpsだが・・、うーむwin98SEだと
今1.4Mbpsぬぬぬ!!!さっきは3.4とか2.7だが、かなり遅そう(>_<)・・・・後で、なんとかしましょうね(^_^;)
尚、測定場所は http://www.broadland.jp/ こちらです。
細かな測定調査資料もありそうですので、また来週でもしてみましょう( ̄− ̄;)

ブロードバンドになったら少しはラクになろうかと踏んでいたのがホームページのアップロードです。
ソネットのページスペースが5MBから10MBに広がりサーバーURLが変更になるとのこと。
会社ページが12月までは今までどおり http://www08.u-page.so-net.ne.jp/yd5/h-yamana/ にて見れますが、来年からは http://www002.upp.so-net.ne.jp/ym21215/ になり、上のURLは削除です。

本日アップロードを完了しました(^_^;)・・・それで作業はどうってことはないのですが、ページの更新をしながらスパスパ処理したいのですが、まとめてアップしようとすると、ビルダーのFTPがエラーだらけになり、時間を食ってしうのでした(>_<)
ファイルを多少小刻みにアップして、なんとか済ませました。
それも、FTPツールとサイト転送と両方処理しながらですね。意外と、だらしないソフト、と感じましたが、ファイルの名前ひとつでもルールにはずれていれば、それなりの動きをするのがパソコンなので、さまざまな問題も内包していたためかもしれません(^_^;)

それと、個人ページのサーバースペースである http://ym212152646.fc2web.com/も表示が遅いのはなんなのでしょうか(^_^;)サーバーが良くないの??
おためしではありますが、 http://k-server.org/ym212152646/ に同じ内容のミラースペースとして作りつつあります。作りつつとは、こちらのサーバーはFTPをブラウザにて実施させるもので、最大10個のファイルしか一度に転送できません、したがって全部ファイルを上げきっていません(^_^;)まぁリンクできればいいので、おいおいアップする予定です。

しかし、それぞれ同じにイーサネットケーブルで繋いである2000と98でこうも速度に差が出てくるとは、びっくりです。せっかくの12Mですからね(^^ゞ

ハリー・ポッターの試写会などの話題もチラホラ出始めていますね(^o^)丿
ブロードバンドコンテンツとして映画サイトでの予告編なども盛んですね。
まぁ、マニアックな映画ファンではありませんので、ハリポタ以外の映画コーナーも覗いてみるのですが、何故か興味を惹かず、ハリポタに戻って同じ予告編を見ています(>_<)
さしずめ僕も、比較的、保守的で、いわゆる、巨人・大鵬・卵焼き、の部類の人間のようです・・。

最後に 今月の お題として 「耳順」(じじゅん) を書きました。

以前川口順子外務大臣の履歴の信条にも書かれていました。
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumidaijin/020930/11kawaguti.html
川口さんといえば、その2年先輩に、あの中山恭子内閣官房参与がいらっしゃったとのこと、蚊のなくような声で厳しい折衝を北朝鮮とされているとのこと、立派な女性もまた数多くいらっしゃる。

それで「耳順」ですが、@思慮分別ができ、他人の言を理解でき、腹もたたなくなること。A六十歳の異称。
とあります。

いわゆる論語に、「吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。」続けて「五十にして天命を知る。六十にして耳順(したが)う。七十にし て、心の欲する所に従えども、矩(のり)を踰(こえ)ず。」とあります。
お読み頂くだけで、その意味するところは解りますが、自分で言い切れることが凄いといえば凄いですね。

おやすみなさいませm(__)m
2002. 11.13
水曜
ご無沙汰です(^o^)丿

なんとか、再び、スムースなネットが出来るようになりました。

昨日、長くお世話になったNTT-ME-SOHO-SL11(ルーター)に別れを告げて、新しい富士通のFLASHWAVE 2040 M1(ADSLモデム)になりました。

ハブはCOREGA,FSW-8Aです。LANポートが8つあるので4つのパソコンを繋いであります。

プリンタサーバーでも付けようかとも思いましたが、最近のUSB2.0あたりの方が、パラレルよりも速そうなので、ちょっと考えます(^_^;)

最近の機器はUSB接続でとっても良いですね(^_^;)
デジカメやMOも揃って、素人の遊び道具としてはこれ以上のものはありません。

最新版はいつも、旧型の故障の発生をもって検討します。かつては、win95の2ギガのCドライブに苦労させられてますので、10ギガもあれば上等です。

変なお話になってますが・・結局、12MのADSLになっています。
フレッツISDNを長いこと使っていたものとしては、なかなかの速度です(^_^;)
10MBのデータも数秒でダウンロード・・なんていわれると、楽そうで、試しています(^^ゞ

明日から、少しずつ更新していきたいです(^o^)丿

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