わがまま日記

( ̄。 ̄;)2004.9

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8月へ(^○^)10月へ(^o^)丿
(ひと)(あやま)ちを 見るなかれ (ひと)()さざるを 責むるなかれ
おのが 何を いかになせしかを (みずか)らに問うべし
 法句経(五十)
2004
.9.27
月曜
みなさん、こんばんわ(^_^;)

しばらくカキコしてませんでしたが、怠けていたわけでもないですよ(^^ゞ

最近のブログから過去ログとして、保存します(>_<)

あまりたいしたことは書いてないね(^_^;)


2004/9/28「個人ニュース(^_^;)15」

こんばんわ(^o^)丿
きょうは、日曜の代休でのんびりしておりました(^^ゞ

やはり、お休みとなると、DVD映画を借りて観ています。
いろいろと見てくると、なかには良いおすすめの作品に出会えますね(^。^)

@『ディボース・ショウ』 http://www.divorce-show.jp/
---これは、それほどではなかったですね。娯楽番組?といったところ。
結婚・離婚を繰り返してお金目当ての女性とか弁護士とかがからむお話。低俗。

A『コールド・マウンテン』http://www.coldmountain.jp/
---おすすめ作品。詳しい筋立てが「映画の森」さんにありました。http://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/COLD_MOUNTAIN.htm
ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン(美人だね)、レニー・ゼルウィガー(あの、『シカゴ』の女優とは!)といった配役。『プライベート・ライアン』は第二次世界大戦時の戦場を実にリアルに表現していたが、この映画はアメリカ南北戦争の時代の戦場をリアルに描いている。残酷で悲惨というしかない。戦争の爪あとは、家庭を崩壊させ、愛する者を引き裂き、さらに心を狂わせ、社会そのものを破壊していく。まさに悪魔そのものなのだ。
そうした時代のなかで、微かな出会いではあるが、その愛を信じて生き抜こうとした二人の物語だね。艱難辛苦の末に二人は再び相まみえることが出来、愛の炎を燃やすことができたものの・・・運命は再び、別離をもたらすのだった・・・。
しかし悲しみを乗り越えた人々と共に、ニコール・キッドマンとその娘が元気に暮らしている様子も描かれているのは、救いといえるだろう。

B『マスター・アンド・コマンダー』
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4694/
---まあまあ、面白かったですね(^_^;)海洋活劇といったらしかられるかな。

家内も今日は少々忙しかったようで、夕方、二人で外食した程度でした。
良い映画はDVDで何回も観たいね(^^ゞ


2004/9/26「個人ニュース(^_^;)14」

こんばんわ(^_^;)・・・・・エアコンいらずで、涼しいね。
今日も担当で出社日でした(^o^)丿ご苦労さまでした。
なかなか良い一日でしたよ(^。^)

さて、昨日観たDVD映画のご紹介(^_^;)・・・
@『シービスケット』 http://www.uipjapan.com/seabiscuit/
---おすすめ作品。あまり競馬については??と思っていたが、むしろ、苦難に満ちた人々と苦難の馬?の心暖まる復活の物語。トビー・マグワイヤも感情むき出しの好演で、「サイダー・ハウス・ルール」や「スパイダーマン」とは一味違った彼に出会える。

A『サイレントワールド』 http://posren.livedoor.com/detail-16342.html
---ちょっとイマイチ。細かいこともそれなりにしっかりと構成して欲しいかな。



再び、『こころの処方箋』から(^_^;)・・・すいませんm(__)m

『同じ「運命」でも演奏次第で値段が違う』の章、のお話でね。

お題の意味は読んで字の如しで、たとえば、カラヤン指揮の運命交響曲とどこかのオーケストラの、それ、とでは少々お値段が違う、ということだが、伝えたいことは、『自分の「運命」を嘆いてみたり、何とか変えられないかと無謀なことをしたりするよりは、いかにそれを歌いあげるかを考える方が得策のようだ』ということなんですね(^_^;)

で、そのお話の喩えとして二つのお話をされるんですが、後ろの話は、笑い話でね(^_^;)・・・・・

『ある一卵性双生児の片方は大司教となり、片方が大盗賊となった例がある。
その兄弟は若くして家出をする。
片方は腹が減り窃盗に入ったところを偶然盗賊に見つけられ,その集団に入って、頭角を現して大盗賊になり、もう片方も盗みに入ったが、教会だったため、神父にさとされて改心し、遂には大司教になったという。

「運命」といっても、大司教になる運命とか、大盗賊になる運命などというものはない。運命は、ベートーベンの「ダダダダーン」のようにいわく言い難いものだ。その「動機」のようなものを、どのように歌い上げてゆくかは、一人一人の人間にまかされている。』というわけですね(^_^;)

たしかに、大司教といえども、贅沢三昧をして精神的に堕落したり、大盗賊も前非を悔いて、清貧な聖者のような事になるかもしれないしね、とも続いてます。

『かつてのドイツの大指揮者フルトヴェングラーの指揮する「運命」は、名演奏の誉れ高いものであった。
ところで、このフルトヴェングラー氏が来日し、日本のオーケストラを指揮したが、楽員はまったく困ってしまった。
何しろ,フルトヴェングラー氏は、「運命」のはじまるとき、両手をやたらにぐりぐりと動かして、五分間ほどしてからやっと、「はじまり」の合図をする。何しろ、指揮者といっても哲学者顔負けの人で、「道端の一本の雑草にも意味を見出す」などといわれた人だから、「運命」の解釈も深淵なので、楽員は、始めの合図がわかりにくいのである。そのため、舞台練習のときになっても、最初の「ダダダダーン」が合わないのだ。

 マネージャーがドイツに国際電話を入れて、あちらの楽員にどうするのかを聞くと、「何も深く考えず、フルトヴェングラーの両手が頭の上で交叉する瞬間があるので、そこから『一、二、三』と数えて、「ダ・ダ・ダ・ダーン」とやればよい」とのこと、マネージャー大喜びで日本の楽員に伝えたのは良かったが、彼は興奮していたので、「一、二、三」というところを、「一、二、の三」と伝えてしまった。

 さて、演奏会の時、「一、二、の三」でやったので、楽員たちのはじまりはきれいに合ったが、フルトヴェングラーの指揮とは、半拍ずれてしまった。マネージャーは失敗に気づき、どんなことになるのかと気が気ではなかった。
 演奏が終わると、フルトヴェングラー氏が気難しい顔で引き上げてきたので、どんなに叱られるかと覚悟していると,大指揮者は暫く沈黙していたが「この国では、『運命』が半拍子遅れて扉をたたくのは、どうしてなのだろうか」と言って、深く考え込んでしまったとのことである。』

引用長くて、すまん(>_<)

2004/9/23「個人ニュース(^_^;)13」

こんばんわ(^_^;)
今日も出社でした(^^ゞご苦労様でした(^_^;)

この前、ブック・オフで105円で買った本のひとつ。
『こころの処方箋』(河合隼雄)は今も読んでますが、いいですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101252246/249-1925312-8538705
文庫も出ていたんですね(^_^;)
いろいろ章があり、テーマごとに4ページ程で纏まっていて読みやすい。
たとえばその中に、「心のなかの勝負は51対49のことが多い」といった章も印象的。
---どんなに拒否的な態度として写っていても、心の占有意識は51対49ほどではないだろうか。・・・つまり「いくらカウンセラーといってもおまえなんかに話などするもんか」という心が51%、「ひょっとしてカウンセラーという人が自分の苦しみをわかってくれるかもしれない」という気持ちが49%あって、意識上はまるで2対0のようにも見えるのだが、無意識下では「人の助けなど借りるものかと言う心とわらにすがってでも助かりたいという心」が49対49で拮抗しているように思えてならないと・・・
「ともかく、じっくり構え、勝負を焦ることはない」と先生は諭している。



ところで(^_^;)・・・・・先日観たDVD映画をいくつかご紹介。
@『トロイ』http://www2.troy.jp/
---三時間程の大作。当時(古代)の感覚からすればいたしかたないことかもしれないが、予言やお告げなどの理由で、生まれた子供(たとえ王子といえども)を捨てたり、最愛の娘を生贄として殺害したりといった場面が表現されるが、まるで、そもそもの悲劇の発端としてその後の運命の破滅性を象徴しているようだ。
他国に戦をしかけ、略奪するしかなかった時代の哀れさか・・・。

A『死ぬまでにしたい10のこと』http://www.shinumade10.jp/main.html
---23才の女性としては、おのが死に対する受け留め方が静かだ。激情が心底にあると思うのだが、冷静になすべき事を10のこととしてけなげに実行していく。死が間近にあることを誰にも告げずに、はたして人は耐えていけるのだろうか。
映像表現はあくまでクールにリアリズムを貫いている。ガンの告知にも、疑問が残らないといえばウソになる。よほどしっかりとした精神の持主でないと・・・。

B『サラマンダー』http://www.salamander-jp.com/index.html
サラマンダーという想像恐竜・ドラゴンとの戦いを描くSFドラマ。まあまあ(^o^)


2004/9/21「個人ニュース(^o^)丿12」

どうも(^_^;)・・・こんばんわ(^^ゞ・・・

昨日のNHKかな、7時半からやってるクローズアップ現代、山田洋次監督が出てましたね。

http://www.nhk.or.jp/gendai/
9月20日(月)放送 自分の言葉で伝えたい 〜映画監督 山田洋次〜

ページを見て頂くと、監督の次回作「隠し剣 鬼の爪」の紹介や専門学校でのシナリオ作りの指導を通じて「自分の考えで自分の言葉で伝えることの大切さ」を教えてらっしゃいました。

インタビューアーとの対話の中で、
『「(現在の価値観や社会での様々な事柄に対して)そうじゃないんだ、ちがうんだ」と叫んで欲しいんですよね・・・』
(勝ちだ、負けだなどという社会的区分けの表現・・・)『人間を愚弄することしかないんだよね』(たぶんそんな言葉だったような(^_^;))
『(自分の心の過程を)自分の言葉にして、自分の心を客観視できることは大事じゃないかなぁ・・・映画の中でも結婚の申込み方などでも言わせているんだよ・・・』
・・・・文中()はやま兄が想像して書きました(^_^;)・・・・
わかりずらくて・・・すいません(>_<)

でも、「たそがれ清兵衛」や「幸福の黄色いハンカチ」の監督ならでわの発言だなぁ、とニッコリうなづいたものでした。



映画ついでで、今頃になってみた「踊る大走査線2」です(^_^;)
まぁ、犯人の動きより警察の動きの方を面白くしているわけで、楽しめますね。
そして、捜査本部長になった女性の設定ですが・・・誇張はともかく、湾岸署の女性捜査員が被弾されるに至って、狼狽するわけですね、そして・・・保身を優先させる価値観の低さを露呈して、判断に誤り・・・立場を失墜する、というわけですね。
映画なので、具体的に、わかりやすく、表現されているのですが、案外、現実も、その根っ子では、こんなものかもしれないなぁ、とほろ苦さを感じてしまいましたね(^_^;)


2004/9/19「個人ニュース(^o^)丿11」

こんばんわ(^o^)丿おひさです。

明日はちょっと出社してこようと思ってます(^_^;)
今日は・・・休憩してます(^o^)・・・

なおちゃんとまた渋谷で映画でね、「スイングガールズ」なるものです(^_^;)
http://www.swinggirls.jp/index.html
まぁまぁ、楽しめましたね(^_^;)最近の学園モノといったとこで、山形の高校生ということでした。
現代の正直な高校生の実態におそらくほぼ近い感覚として表現されているように感じられました(^_^;)
音楽を楽器演奏を通じて体感できることそれ自体が、誠に素敵な経験ですね。
お休みの時はDVD映画も見るんですよ(^_^;)
昨晩は、「コンタクト」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30178/
    「オデッセイ2001」
http://www.ywad.com/movies/665.html
    「踊る大走査線2」これはURLはいいね(^_^;)



そして、本屋さんも、一通り時間をかけて眺めつつ、物色します(^^ゞ
ほんと最近はブック・オフぐらいでしか本は買いませんが、新刊は眺めるとやはり充実してますね(>_<)・・・あたりまえ(^^ゞ・・・
でもね、何回も新刊で買ってしまって・・・ブック・オフで100円で売ってた、なんてこと、よくあるんですよ(>_<)
そのため、かなりその気になっても、新刊は買わなくなってます(^^ゞ
5冊ほどいい本がブック・オフで仕入れることができました(^o^)


2004/9/13「個人ニュース(^_^;)10」

こんばんわ(^_^;)

毎日毎日、殺人事件が起きています。
青少年の犯罪もさらにエスカレートしている気もします。

私達の年代は、ほとんど親になってるはずですが(^_^;)、どうも私達の親としての資質がイマイチなのではないかと、家内も話します。
まだまだ本質的に、甘いのではないか、と・・・。

そんな親で育った子供達は、やはり忍耐力が乏しく、不足をいつも口にし、感謝の念の乏しい子になってしまうということか・・・。

道を求める意味は自分が考える以上に深いのだ・・・と改めて思う。

自分にとっても、家族にとっても、社会にとっても。




2004/9/9「個人ニュース(^_^;)9」

こんばんは(^_^;)
『9月9日個人ニュース9』と9並びです(>_<)

最近の・・・お気に入り(>_<)を並べています(-_-;)

ガリガリ君のマスカット味もおいしいね(^_^;)
ついに2本目のあたり棒もゲットしてしまいました(>_<)

うーんと、甘めのパンも口寂しくて、つい買ってしまいます(-_-;)
なおちゃんに怒られました(-_-;)

そして、ハリ・ポタ第五巻の『不死鳥の騎士団』ですね(^^ゞ



僕はつい本は、こんなふうに、裸にして読んでしまいます(^_^;)

他には・・・(^_^;)ずぅっっと飾りっぱなしのお皿とか、使ってない新しいタオルとかを見てると、全部使ってあげます(^_^;)
ほとんど必ず、かたずけがとか、洗濯がなどと、なにかと怒られますが(>_<)・・・・・
「使ってあげてこそ、その役割を果たせるんで、みんな喜んでるはずだよ」と言うと、少し静かにはなりますが、あまり納得はしてなさそうです(^o^)


2004/9/5「個人ニュース(^_^;)8」

こんばんわ(^_^;)9月5日の日曜日。お仕事。涼しい日。

1日発売のハリ・ポタ本をさっそく読みました(^_^;)・・1日から3日にて・・
日本語訳でも最初の印象だと、なかなか言い回しといいますか、訳語の表現がたくみで、こんなニュアンスを原書から判読するのも大変な事と感心(^_^;)

5年生のハリーの物語は4年生の時のような、一大イベントというのはありません(^。^)
今回は、復活したヴォルデモートの攻撃をいかにくいとめるか、本格的な戦いへの序章といった感じであります(^_^;)



学校(ホグワーツ)が始まる前の物語の舞台はいつものプリベット通りから始まり,"由緒正しき純血のブラック家"にて展開されます。
その間に"不死鳥の騎士団"の主要メンバーがつまびらかにされていきます。
ハリーとダドリーまでも最初からディメンターに襲われたりするのですが・・・。
一体だれの仕業か、徐々に明らかになっていきます。

学校はまた、"闇の魔術に対する防衛術"の新たな先生と新たな生徒たちが登場・活躍します。
そして、今回はヴォルデモートの暗部の動きと魔法省の疑心暗鬼がホグワーツ並びにハリー達を苦しめることになります(^_^;)・・・

さてさてまたお時間を頂きながら、『ハリ・ポタ大好き』のページを工夫しながら楽しみたいと思います(^_^;)


2004/8/31「個人ニュース(^_^;)7」

みなさま、こんばんわ(^_^;)
さきほど帰宅して、ひとりで晩御飯をたべまして、休憩・・・もう午後の11時は過ぎましたね(^_^;)

感動のアテネが、終わりました(^。^)
そして、暑い8月の夏も終わろうとしています・・・・・

この個人ニュースを書いているので、ついついわがまま日記がお留守になります(^^ゞ
土曜か日曜に、じっくりぼんやり、感じた事を書きたいと思います(^_^;)


2004/8/29「個人ニュース(^_^;)6」

室伏選手、金メダル確定、おめでとう(^○^)

この角度からの実映像は、まさに手に汗握る、迫力のある映像でした。
こんなに限られた角度から、そして渾身の力・絶妙のタイミングで放たれることに改めて驚かされました(^_^;)
まさに、心・技・体の完成度が試されるのですね・・・厳しいものです。




2004/8/29「個人ニュース(^_^;)5」



10000mに出場したものの、またも途中棄権を選択した、英国のラドクリフ選手。

『なぜ走ったのか?・・・・・
 「テレビでこのレースを見るより、この場にいるのが精神的に一番良いと思った。後悔はしていない」
 なぜ止まったのか?・・・・・
 「私の脚は日曜日のマラソンの疲労が取れていなかった。後に残るようなダメージを避けるために、レースをやめた」』

『「私は今週、人生のどん底のどん底を味わった。しばらく時間はかかるけど必ず戻ってくる」』
    ------------
女子マラソン後の記者会見で・・・
『「私は今、打ちひしがれている。まだ途中棄権した原因が理解できないでいる」』
『「暑くて過酷な条件だったが、皆、条件は同じだし、それを言い訳にはしたくない」』
『「あの時は下り坂なのに上りのように感じた。道端に行き、もう道路の中央に戻れなかった。筋肉が痛かったのではなく、ただダメだった」』
 『 そのショックについては「昨夜はぼうぜんとしていた。泣くこともできなかった。皆さんの期待も裏切った……。私の心が一番傷ついている」。ここで涙があふれ、記者会見は一時、中断した。』
    -----------
『女子マラソン、野口が金メダル 2時間26分20秒』




2004/8/27「個人ニュース(^_^;)4」

こんばんわ(^_^;)
もうじき、9月1日ですね(^_^;)防災の日ではありますが・・・・・
ハリ・ポタ第五巻の日本語訳本発売日でしょう(>_<)
値段も高そうです(^_^;)
うっっ、ちょっとお写真はデカ過ぎましたか。



いまだに第一巻・第二巻のDVD映画を良く見ます(>_<)
『アズカバンの囚人』を観て、彼等・彼女等の成長も著しいものでした(^_^;)
それでも、最終章まで同じ配役で観てみたいものであります。


2004/8/26「個人ニュース(^_^;)3」



最近、というか7月から、夫婦のどっちかが半世紀を越えてたら(>_<)映画も夫婦で2000円で鑑賞できるサービスが始まりました。
ついつい、それではということで、
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『スパイダーマン2』
『シュレック2』『ウォルター少年と夏の休日』『サンダーバード』
など観て来ました(>_<)
ハリーホッターはマジで大好きですので、ページもあります(^_^;)
http://ym212152646.fc2web.com/f_harry.html

もっぱら渋谷の映画館なんですが・・・・・意外なことでしたが、『茶の味』も見ようとある映画館に入ろうとしたところ、組合?が違うのか、当館では「夫婦・・云々」のサービスはしておりません、とのこと(^_^;)・・・見るのやめました。
なかなか面白いものもありましたが、ハリポタ以外はそれほどでも・・でした。
まぁ、映画ついでということで、自宅にあったDVD映画で、『さよなら、クロ』という日本映画がありました。
むしろこの映画の方が、僕のハートにしっかり届いたような映画でしたね(^。^)
http://www.pauline.or.jp/osusume/osusume144.html
どうぞ、ご覧になってみてくださいね(^o^)丿


2004/8/26「個人ニュース(^_^;)2」



最近、買ったパソコンです(^_^;)初心者ポクっていいでしょ(^o^)丿
17インチのワイド液晶ということで、綺麗です(^。^)
もっぱら・・・・・家内が使ってます(^_^;)
僕はDVDの映画やテレビなどの利用が主です。
自分のページもも観やすいかな(^○^)



ちょっと窮屈になってます(>_<)


2004/8/24「個人ニュース(^_^;)」



ここ最近はほんのちょっと涼しくもありますが(^_^;)相変わらずの暑さです。
最近は、ミニストップのバニラソフトもすっかり影を潜め、ここ4・5ヶ月食べていません(>_<)
そして新たな話題の中心は、この、ガリガリ君ソーダ味、に絞られました。
そして、ついに、当たり棒、を獲得したのでした(^_^;)
なんか、もったいなくて・・・交換できません(>_<)・・・
・・・・・個人ニュース(>_<)・・・・・終わります(^○^)

さて、オリンピックも佳境に入り、女子マラソンの野口みづきさんの力走は感動的でした。
そして土佐礼子さん、坂本直子さんも入賞して素晴らしかったね。
ラドクリフをして途中棄権をさせた、あの厳しいコースの中で、日本チームは本当に素晴らしい結果を出しました。
アニマル浜口のとっつぁんもご苦労様でした(>_<)
しかし、なんといっても、浜口京子さんは、お若いのに、なかなか偉いと思いましたね。あのおやじさんとともに、素直で真剣でしたね。感心しました。
女子レスリングの吉田さん、伊調兄弟も素晴らしかった。
ハンマー投げの室伏さんも素敵でした。
話題は、尽きないね(^o^)丿


2004/8/24「まえがき--やま兄(^_^;)その一」

うーむ・・・また、掲示板が消されてしまった(^_^;)

そこで・・・小生も多少、考えて・・・最近、ハ・ヤ・リのブログみたいなやつ、にすることにしました(^_^;)

まだ、どんなのか、よくわからないが、掲示板的なこともできるようです(>_<)

イマイチである場合は・・・しずかに撤退します(^^ゞ

2004.8.24
2004
.9.6
月曜
こんばんわ

9月になりました(^_^;)

わがまま日記はその日その時の自分のこころの状態で、構成されます(^^ゞ

いいかげんといえば・・そう言えます(>_<)

毎日の生活の中で骨身に沁みていないのでね(^_^;)発句経の二つの発句を今月は毎日唱えられるようにします(^^ゞ
(上と下にあります(^_^;))
最近は消失したと思っていた掲示板も戻り、さらにその間二つも新しいのを採用したもんで(>_<)だいぶ混み合ってきました(^_^;)

まぁ、遊んでやってくださいね(^^ゞ

今日ものんびり掲示板

個人ニュース(^_^;)

FreeStyle何でも掲示板

あれっっ?復活してる!! ひとことふたこと画像も掲示板が!!

お話したい話題もほとんどこの掲示板たちに書き込んでしまっていますので、観てくださいね(^_^;)

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ニュース特集 ロシア学校占拠事件
言葉がありません。テロの本質は死と破滅ということでしょうか。
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本日の感じるお話です。
  協力者を得る法    庭野日敬  (1992年、平成4年)

 商売でも、どうしたら売れるようになるかではなく、買ってくださる人の気持ちをいつも考えられるようになれば成功間違いなしだ、といわれます。人と人との関係の極意も、そこにあるのですね。それが、初めはみんな逆なのです。自分の考えだけが正しいと相手に押し付けてしまう。自分の意のごとくならないと気が済まない。これを自分勝手というのです。それでいくら力んでも、まわりは自分の思いどおりにはなりません。

 ですから私は、まず相手の意見を受け入れてしまうことにしているのです。そして、それに自分の考えをどう合わせられるか、調和させていけるか、考えるようにしてきました。そうすると、どんな人も安心して自分の力を出しきってくれるのです。

 いくら自分の意見を通してみたところで、一人の力でできることには限りがあります。自分と一つ心になって協力してくださる人材を、どれだけ得られるか。大事なのは、そこです。「みなさんが菩薩の行をなさる方だ」と拝む心になると、こっちの()など張る必要は、まったくなくなるのです。相手に合わせる気持ちになれば、相手も必ずあゆみ寄ってくれます。心と心は必ず通じ合うものなのです。
ありがとうございましたm(__)m
よき(おしえ)を聞き その(おしえ)にしたがう人は
越えがたき 死の境域(さかい)を越えて 彼岸(ひがん)に到らん
 法句経(八十六)

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