(￣。￣；）2005.05

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精霊達の森・move?ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾌｫﾄｷﾞｬﾗﾘｰ・素材散策・自然いっぱいの素材集･web素材

2005 .05.08 日曜

個人ニュース(^_^;)28 http://www.shallwedance-movie.jp/ みなさま、こんばんわ(^_^)/ ５月となりましたね。 この季節は一年中で最も草花が開花し、木々も新緑に包まれて大変気持ちのよい時期であります。 さて、土曜の夜のテレビ映画で懐かしい日本の「シャル・ウィー・ダンス?」をやっていましたね。 ついつい見入ってしまいました(^_^;) 奥様役の原日出子さん、可愛いかったです(>_<) 家内も一緒にテレビを見ながら、リチャード・ギア版の「Shall we Danca?」も見てみたいねぇー、となりまして、ロードショーに行って参りました(^_^;) なんかネットですと、満員御礼、などとありましたので、午前の１１時１５分からのを見ることにして、早々に出発しましたが・・・・ そうですね、５０人程でした(^_^;) 映画のあらすじは日本のリメイク版ということで、ほとんど変わりありませんでしたね。 最後の、若きダンス女教師(ジェニファー・ロペス)のお別れ会にリチャード・ギアが奥さんも連れて行く、ぐらいの違いでした(^_^;) 確かに、ダンスやハグ程度のことでも微妙な感覚の差がまだ日米にはありますので、アメリカの立場で違和感のある感情のシーンを修正していたように思いました。 それと、観客の方達ですが、やはり我々の年代かそれ以上の方々が多く、「王様と私」の名曲を懐かしんでいるようでもありましたね。 改めてじっくりと夫婦愛を感じさせてくれるというのもほのぼのとさせてくれるエンディングでした。 やはり、シャルウィーダンスの曲は素敵ですね♪楽しくなります。 さて、お写真ですが、最初は、好意を寄せてる女性ダンス教師とチョッピリ緊張の最初のレッスンですね。 最後は、ダンスコンクールを内緒で見に来た、奥さんと娘のシーンです。 みなさんさすがに、グラマーで美人なかたが多いですね。 楽しめました(^_^)/~

2005 .05.03 火曜 から 05.05 木曜 まで

みなさま、こんばんわ(^_^)/~ 新緑の季節となりましたね。 我家のゴールデンウィークは５月３日から５日となっておりましたので、その間を利用して、久しぶりに、箱根へ行ってきました(^_^)v もっとも、僕は直前に教えてもらったのですがね(^_^;)･･･ 宿泊場所は、上強羅(かみごうら)の○○区の保養所です。 まぁ、抽選で当たったようです(^_^;) お食事が大変美味しくて、朝に晩におなかいっぱい頂きまして、また太ってしまいました(^^ゞ お部屋も綺麗な和室にて、高原の空気を満喫できました。 森林浴と温泉(露天風呂併設)は有難かったですね。 多少は車で散策して周ったのですが、・・・・・ 上のお写真のロープウェイは、保養所から歩いて５分のところに、無人ですが「上強羅駅」(箱根登山ケーブルカー)がありまして、 そこから一駅で終点の「早雲山駅」になります。 そこから、大涌谷へ延びているロープウェイですね。 最近のロープウェイはお写真のように、ガラス張りでね(~_~;)・・・ほぼ高所恐怖症チックなので、あまりの高さに硬直状態でありました(-_-;) 「行き」は恐怖で写真どころではありませんでしたが、「帰り」になんとか撮影できました。 左は、芦ノ湖ですね、箱根町の関所跡近辺でしたか・・・ 雪の残った富士山が奥に見えました。 ３日間とも良く晴れ渡って見晴らしも素敵でしたね。 右のお写真が保養所入り口ですね。 左に駐車場、正面に宿泊施設があります。 一泊した翌朝、早朝に目が覚めて、デジカメ片手に、周辺の散歩に出たときに撮りましたね(^_^;) こちらは、食事にしても温泉にしてもGoodでしたので、避暑地としてはこれからも利用してみたいと思いました(^o^)丿 下のお写真は、和室の窓から眺めた景色です。 高原なので、空気が冷たくてさわやかでした。 ここ強羅近辺は、大企業や都内の各市区などの保養施設などが数多くありましたね。 お値段もお安くなっていて、あまり神経を使うことなくゆったり宿泊できました。 箱根なんかは、ほんとに近いので、昔から何度となく来ておりますが、家族でのんびり、というのは久しぶりでありました。 最近できたのか、いろいろな美術館などもあり、「星の王子さまミュージーアム」箱根サン・テグジュペリ、なるところへも行ってきました。 室内の展示も企画を凝らしてサン・テグジュペリを多方面に紹介しておりました。 もっとも外の庭園に咲き乱れていた綺麗な花々の方が心和みましたけどね(^^ゞ 芦ノ湖の遊覧船にも乗って新緑の木々と森・そして湖畔を眺められました。 わりと、読書もできればと、４･５冊もっていきましたが、ふとんに横になって読み始めても、夜の８時ごろからすぐに眠くなってしまい、気がつくと早朝に目が覚めるといったかんじでありましたね(^_^;) 今日の最終日は９時前に保養所を後にしまして、湯元へ下り、西湘バイパス、第１国道経由で、あっというまに横浜新道・第三京浜・目黒通りと来てしまい午前中の１１時ごろには自宅に到着してしまいました(^_^;) まぁ、午後には各自休んだり、予定のことができたりと、無事になにごともなく帰宅できましたことに感謝しております。 明日から出社ですから、ボチボチ気を引き締めていきたいとこですね(^_^)/~ それでは、みなさま、おやすみなさい(^_-)-☆ 本日の感じるお話です。 　 　　　　法　　話　　　　庭野日敬　　(2005.佼成５月号より) 私たちは、自分を生かすことを大事と思いがちですが、もっと大事なのが、まわりの人たちを生かすことです。まわりの人たちを生かすことで、自分もまた生かされていくのです。 常に「人さまのために」と心をくばっていると、ものごとを好き嫌いや善悪だけで判断してふりまわされるような"煩悩"もなくなります。 　お金に執着している人も、人さまのために尽くすことが大事と気づくと、お金を人さまのために使うようになります。その結果、思いがけなく大きな喜びを味わって、「こんなに功徳があるなら、もっと早く布施させてもらえばよかった」と悟るのです。 　家族との不和で悩んでいる人でも、相手の気持ちに心をくばっていくと、家庭内が少しずつ和やかな雰囲気に変わっていきます。 家族との不和も、自分を磨くために仏さまが説法してくださっていたのだと受けとめられるようになります。 ほんとうの幸せとは、そうした受けとめ方のなかに味わっていけるものなのです。 ありがとうございましたm(__)m