わがまま日記

( ̄。 ̄;)2004.4
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3月へ(^○^)5月へ(^o^)丿
しあわせは いつも じぶんの こころが きめる 相田みつを
2004
.4.18
日曜
こんばんわ

みなさま、のんびり日曜日、過ごされましたか(^o^)丿

国営ひたち海浜公園

たまにはちょっとドライブでもいかが、ということで、茨城県まで足を伸ばしてきました(^○^)

ほんとうは、水戸の偕楽園へ行くつもりででたのですが、途中から見かけたガイドの看板のお花畑が綺麗そうでしたので、先に見ることにしました(^_^;)

ところが・・・・やはり東京の昭和記念公園と同じように(^_^;)広大な敷地に、盛だくさんの企画スペースがありましてここだけでもずいぶんと楽しませて頂きましたので(^^ゞ偕楽園は次の機会に、ということで帰路に着いた次第です(^^ゞ

100万本のスイセンガーデン・20万本のチューリップガーデンなども大変すばらしく、またネモフィラという紫の小さな花で丘がすべておおわれていました。

また季節によって、200万本のポピー、バラ4000株、50000本のひまわり、500万本のコスモスなどなかなか壮観なお花畑が味わえそうです。

実は僕もいいお天気で、デジカメ片手に用意して行ったのですが、中のメモリーが16MBだったらしく(^_^;)いつものようにバチバチ撮ってしまい、肝心のお花畑に着いた頃には、『これ以上撮れません』の表示となり(>_<)じっくり鑑賞するだけとなってしまいました(^_^;)

まあ、家内とともに温かな春の日差しに包まれて、花々を愛でながらゆったりと時を過ごせましたので大変有難かったですけどね(^^ゞ

常磐自動車道は相変わらず今日も空いておりまして、渋滞もなく帰宅できました(^o^)丿

チューリップも大変鮮やかに咲き誇ってましたね(^_^;)すいません


本日の感じるお話です。
 朝のこない夜はない  庭野日敬  (1971年、昭和46年)

 「朝のこない夜はない」と言います。人生は(やみ)だなどと思い込まず、闇の夜のあとには必ず朝がくることを信じてがんばろう、という励ましの言葉です。暗い夜があるからこそ、明るい朝を迎える喜びがあるのと同じに、悩み苦しみがあるからこそ、救われる喜びがあるのです。

 人はよく「暑いのと寒いのと、どちらが好きか」といった質問をしますが、これも、暑いところで汗を流して仕事をすればこそ涼しさのありがたみが分かり、寒さにさらされてこそ太陽の暖かさがありがたく感じられるわけです。私たちはよく、なんの苦労もなく毎日を過ごしている人をうらやんで、「私も、ああいう身分になりたいものだ」などと考えますが、じつは、苦しみを通らないと本当の喜びは味わえないのです。

 おいしい料理を目の前に並べられて、ただそれを食べるよりも、材料の仕込みから手間(ひま)かけて苦心して作った料理を、みんなに「おいしい」と言って食べてもらえるほうが、どれほどうれしいか。

 苦しみに体当たりしてこそ活路が開け、そうして体でつかんだ喜びが、苦しむ人を救う力になっていくのです。
ありがとうございましたm(__)m
2004
.4.12
月曜
こんばんわ

なんとなく気になっていた今年のマスターズでした(^_^;)

フィル・ミケルソンの優勝、メジャー初勝利とのこと。

アーニー・エルスもマスターズは未勝利なので残念だったでしょうが、ミケルソンも長い道のりだったのではないでしょうか(^_^;)

また、昨日は、りかちゃんの長野マラソンの日でもありました(^o^)丿

やま兄の(^o^)丿ひとこと、ふたこと(^_^;)、画像も・掲示板

↑こちらにリンクサイトも含めて、お話させて頂きましたが、ベストタイムも更新されて、楽しく素敵なレースでありました、とのこと、素晴らしいですね(^o^)丿
りかちゃん、今年もがんばってね(^○^)

最後に、昨日、ちょっとネットを見ておりまして、・・・・・心に沁みる、素敵な詩のサイトに出会えました。

 詩集『魂(いのち)の旅』-さまよえる魂--魂もえて 今-

↑こちらのサイトです(^_^;) 今、リンクをお願いしているのですが(^^ゞ・・・・・

何回となく読み返し、じっくりと味わいたい詩ばかりです。

みなさんもお読みになってくださいね(^o^)丿


本日の感じるお話です。
苦しむことの意味   庭野日敬  (1998年、平成10年)

 「やろうかやるまいかと迷ったときは、やることに決めています」という人がおられましたが、私も、その主義でこれまでやってきました。とりわけ若いときはそれが大事だと思うのです。

 失敗したらどうしようと尻込(しりご)みしていたのでは、結局、何もできずに終わってしまいます。それでは何も身につきません。新しいことに挑戦すれば、失敗はつきものです。しかし、その失敗を繰り返すことによってしか自信はつかないのです。

 人生には、むしろ失敗や挫折(ざせつ)のほうが多いものです。
 ときには絶望しかけることもあります。
 しかし、その苦しみの中で人は本物になっていくのです。

 信仰をしていれば困難なことや嫌なことに一切出会わずにすむかというと、そういうわけにはいきません。信仰をしていても、さまざまな困難に直面します。「それなら、信仰をしてもしなくても同じじゃないか」と考えるかもしれませんが、そうではありません。

 信仰は困難に打ち勝つ力を与え、苦しむことの意味を教えてくれるのです。
 本当の喜びは苦しみから生まれるものであることを教えてくれます。

 失敗や挫折が恥ずかしいのではありません。
 そこから立ち上がれないことが恥ずかしいのです。
ありがとうございましたm(__)m
2004
.4.9
金曜
こんばんわ(^_^;)

えーと、僕のデスクトップの壁紙は、エキサイトの処から取り込んだ、なかなか素敵なお写真がわんさかありまして(^_^;)さらに、30分ごとに自動的に切り替わって、たくさん見られるようになっています。

壁紙エキサイト

こんなのあったかなぁ、というのもよくあります。

この写真も、僕としてはなかなか爽やかに思えたのでちょっと入れてみました(^^ゞ

そんなに、たいしたことありませんが、空気が澄んでいて、気持ちよくなるような気がしませんか(^○^)

さて、最近、ゴルフを教えて、などと、子供から、少し言われて、改めて自分のクラブの埃をおとしたり、写真をとったり、はたまた、ガソリンスタンドで最近のゴルフダイジェストの雑誌に目を通したりと、なんとなく思い出して懐かしむこの頃です(^_^;)

自分はラウンドする気も、練習する気も全然ないのですが、何故か胸が騒ぐのです(^_^;)

昔、マスターズは勿論、四大メジャーを初め、国内試合までよくビデオにとったりしたものでした。

ここ数年テレビ放映もあまり見ていませんが、若きタイガーの成長ぶりを見るのも素敵な事ではありますね。

思い出しついで、といってはなんですが、ゴルフのお話本(実はもっとも有益な技術本に勝るとも劣りません)を少しご紹介したいですね。

著者のお名前で言えば、ハービー・ペニックさん(ある紹介)と中部銀次郎さんの本です。

ゴルフをされる方で、このお二人の名前をもしご存じないとしたら、あるいは、もしそのお二人のお話を読まれてないとしたら、あなたは、奥深いゴルフの心を理解しておられないかもしれません。

お薦めは(^_^;)
ハーヴィー・ペニックのゴルフ・グリーンブック/ある紹介 もうひとつ
もっと深く、もっと楽しく / 新編 もっと深く、もっと楽しく・・・こちらの本も凄いです。

ハービー・ペニックさんの最初のレッスン書である---『リトル・レッド・ブック』=「奇跡のゴルフレッスン」と「最後のゴルフ・レッスン」も出版されています。・・・・・感動モノですよ(^o^)丿

でわでわ、おやすみなさい(^o^)丿

本日の感じるお話です。
  リーダーの資格    庭野日敬  (1992年、平成4年)

 指導的な立場の人が具えなければならないものとして、先見性とか決断力とか、いろいろ挙げられます。なかでも、これを具えなくては長の資格はないという、いちばん大事なものはなんでしょうか。

 それは、人びとの信頼だと私は思うのです。

 みんなの信頼が得られなくては、どんなに立派な言葉を並べて説得しようとしても、人の心に届きません。心から信頼されているリーダーならば、たった一言で相手を変えてしまうこともできるのです。

 では、その信頼はどこから生まれるのかというと、まず第一に、正直であることです。
表から見ても裏から見ても少しの違いもない。
それからもう一つ、なによりも人を大切にする心を持っていることです。

 上の人には()み手をしてすり寄るけれども、部下に向かうとガラリと態度が変わって怒鳴り散らすというような人は、論外です。それは、自分の立場ばかりを大事にする人です。
リーダーは、自分を捨ててみんなの幸せを考える人でなくてはなりません。
幸せも成功も人間関係がもと。
人間関係を大事にできない人は何をやってもだめだ、と言いきってもいいでしょう。
ありがとうございましたm(__)m
2004
.4.7
水曜
こんばんわ

わがまま日記も、今月はちょっとのんびりしてしまいました(^_^;)

また、4月6日は、ちょっとした記念日なので(^_^;)書くことにしました。

先日の日曜日は雨の日となって、お花見もできず、残念でした。

今は満開の桜の見頃ですが、次のお休みまでもちそうにありませんね(^_^;)

さて、先月中ごろでしょうか以前の掲示板が消えたので、新しく、しました。

それで、画像も入るやつにして、適当に壁紙サイズの画像でもと、冗談半分で入れてみたところ、なかなか元気に表示されました(^_^;)

みなさまもご遠慮なく、大きなサイズでやってくださいね(一応、常識の範囲でね(^_^;))。

やま兄の(^o^)丿ひとこと、ふたこと(^_^;)、画像も・掲示板
http://www12.jp-net.ne.jp/dk/bbs.cgi?room=ym21215


それと、比較的軽いタッチで日々の出来事を書いていますと、それはそれで、なかなか面白い(>_<)

というわけで、モタモタしておりました(^_^;)

相変わらず、毎日仕事におわれているのも一因ですけどね(^_^;)

今月も、元気いっぱいで走りぬきたいと思います(^o^)丿

本日の感じるお話です。
  まわりを味方にする    庭野日敬  (1998年、平成10年)

 まわりと仲良くすることが仏道の極意(ごくい)、と言ってもいいのではないかと私は思うのです。
あっちでぶつかり、こっちで人に突っかかっているようでは、仏道修行は落第です。

 家族や職場の仲間はもちろんのこと、毎日起こるすべてのことと仲良しになってしまうのです。
仏道とは天地の(ことわり)、宇宙の大法則と溶け合って生きることだともいえましょう。

そうして、まわりじゅうと仲良しになろうと努力していると、すべての人、すべてのことが自分に力を貸してくれるようになって、前へ前へと押し出してもらえるのです。これが安楽行です。

 こちらのほうがずっと楽な道なのですが、みなさんが、わざわざ人に突っかかったり、まわりに当たったりして悪戦苦闘しているわけです。「極楽は行きやすくして人なし」で幸せへの道のほうがずっと楽なのですが、分かってはいてもなかなかそれができないわけです。

 ですから、一つ一つ周りの人に教えを受けながら「今日はこれができた」「ここが一つ上達した」と毎日の自分を振り返って一段一段上がっていく努力を続けていく。

 周りの人を味方にし、師としていけば必ず卒業証書をもらえる日がきます。
  
ありがとうございましたm(__)m

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